【沈黙の期間の出来事】
・暑さのせいか白濁が徐々に消滅&世代交代で見た目にも地味な出来事しかなかった
・中の人が意識朦朧とするくらい忙しかった
・中の人の体調がやばかった→数々の検査の結果、致命的な問題ではなかった

そして過酷な夏を乗り越えた新世代の中に、画像の通りじわりと白濁傾向の個体が確認されましたのでご報告。
また増えてきたら記事にしようと思っています。

ボトルの方のミナミは日中の暑さがやばいことになっていたので、早々にトロ舟にお帰りいただきました。ボトル飼育では、白濁がどんどん薄くなっていってしまったのですが、
https://www.o-o-g.com/?p=257
の記事にあるように、メス個体も白濁していたということがわかりました。また、記事内では直射日光に当たらないせいで白濁が弱まったのではと書きましたが、屋外の白濁個体も見られなくなりましたので、むしろ気温の上昇が影響しているのではないかと考えました。夏に天然ミナミの白濁個体が見られなくなる(一部例外を示すweb上の情報あり)のと関係しているのではないかと思われます。

そういえば先日Yahoo!ジオシティーズのサービスが来年3月末で終了するという告知がありましたね。サイトが移転されなければ貴重な過去のデータが消滅してしまうのだろうかと、しょんぼりしております。
『蝦三昧』( http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3594/ )さん、生きて。

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